\新生活応援/ひとり暮らし向け、おすすめ洗濯機5選!

コンパクトサイズの縦型からボタンひとつで乾燥までお任せのドラム式まで、種類豊富な洗濯機。気になる価格や機能から、使いやすさ、見た目のデザイン性など、ひとり暮らしにおすすめできる洗濯機の最新情報をまとめました。あなたのライフスタイルとお部屋の広さぴったりの洗濯機を見つけてくださいね。

【スポンサーリンク】

・ひとり暮らし向におすすめ洗濯機5選

【1位】Haier 全自動洗濯機 JW-C55D-K (総合的に最もおすすめ!)

価格、機能、使いやすさのバランス派におすすめ
「時短」「洗浄力」「しわケア」など、欲しい機能を網羅した洗濯機。シーツや毛布もまわせて安心です。

サイズ 奥行50 x幅 52.6 x高さ 88.8 cm
容量 5.5kg
重量 29kg
価格 オープン価格
メリット
最短10分の「お急ぎモード」やアイロンの手間を省ける「しわケア脱水」で、
家事の時間が減らせます。
頑固な汚れに「つけおきモード」「高濃度洗浄機能」搭載で、洗浄力も安心です。
24時間後に終了設定できる「予約タイマー」や、設定内容を記憶させる
「自分流コース」などの自分にぴったりの設定ができます。
デメリット
・「弱脱水」「しわケア脱水」モードを使うと、脱水の物足りなさを感じることも。

【2位】SHARP 縦型洗濯乾燥機 ES-TX5C-S (最短90分で洗濯&乾燥)

乾燥機能が欲しい!という方におすすめ
普段はベランダで干すけれど、雨の日や急ぎのときだけ乾燥機能を使いたい方におすすめです。

サイズ 奥行59 x幅 56.5 x高さ 98.5 cm
容量 5.5kg
重量 35kg
価格 オープン価格
メリット
・シャツ3~4枚程度なら、最短90分で洗濯から乾燥までできます。
・節水効果に優れたシャープ独自の「穴なし槽」で、水道代の節約も叶います。
・洗濯物が取り出しやすい「ほぐし運転」やアイロンの手間が省ける
「シワ抑えコース」搭載で、日々のお洗濯がラクに
デメリット
・1回にまわす量が多ければ、洗濯から乾燥まで5時間程度かかります。頻繁に乾燥モードを使う場合は、思い切ってドラム式にしたほうがよさそうです。

【3位】AQUA ドラム式全自動洗濯機 AQW-FV800E-W(左開き)(汚れをしっかり落とす!除菌コース搭載)

汚れをしっかり落としたい方、ドラム式にこだわりたい方におすすめ
乾燥機能がない分、他のドラム式洗濯機より低価格で購入できるので、限られた予算でドラム式を探している方にはうれしい商品です。60℃の除菌コース付きなので、確かな洗浄力を求める方にもぴったりです。

サイズ 奥行62.5 x幅 59.5 x高さ 86 cm
容量 8kg
重さ 70kg
価格 オープン価格
メリット
皮脂や黄ばみ汚れを落とし、除菌もできる!特に、温水を使って洗浄できる60℃除菌コースに注目です。
・スポーツなどの汚れも落とせる「泥んこ洗いコース」搭載なので、レジャーやクラブ活動の洗濯も安心です。
デメリット
・お手頃な価格の分、乾燥機能がついていません。
・縦型洗濯機に比べると値段が高めです。重量は70kgと、縦型に比べ約2倍の重さがあります。

【4位】SHARPドラム式洗濯機 ES-S7D-WL(左開き)マンションサイズ!乾燥までこれひとつ

干す手間を減らしたい方、干す場所が確保できない方におすすめ
女性の一人暮らしなど、洗濯物をベランダに干すのが心配な方もこれなら安心です。ベランダが狭い、日当たりが悪い物件にお住まいの方にも強い味方になるでしょう。お天気を心配せずに自分のペースでお洗濯ができるところも嬉しいですね。

サイズ 奥行60 x幅 64 x高さ 103.9 cm
容量 7kg
重さ 76kg
価格 オープン価格
メリット
マンションでもスマートに設置できることで人気。ドアの開閉スペースまで計算されています。
・朝に運転ボタンを押して出かければ、帰宅したときには乾燥まで終えてるため時間に余裕ができる。
・水で洗えない衣類も「プラズマクラスター消臭」が使えます。
デメリット
・縦型洗濯機と比較すると値段は高め。
・省エネ&節水運転してくれますが、洗濯時間約44分乾燥時間約170分と洗濯時間は長い。

【5位】BESTEK 全自動洗濯機 BTWA01 (おどろきのコンパクト設計&洗濯時間13分⁉)

場所を取られたくない方におすすめ
寮生活やシェアアパートなど設置場所のスペースが限られた方におすすめです。広いお部屋に引っ越してから、さらにお気に入りの洗濯機に乗り換えるのもひとつの方法でしょう。

サイズ 奥行50 x幅 47 x高さ 79 cm
容量 3.8kg
重さ 20kg
価格 20,800円(メーカー希望小売価格)
メリット
置き場所に困らないのが最大のメリット。強力な水流で、汚れをしっかり落とします。
・軽い汚れのときに使える「お急ぎコース」なら13分!洗濯時間を大幅に短縮できます。
デメリット
・容量が小さいので注意が必要です。量が多いときは、無理に詰め込まず、適切なコースで何回かに分けて洗ったほうがよさそうです。特に冬物のシーツや毛布を洗うには少し不安な容量です。大きな洗濯物は、コインランドリーなどを活用しましょう。

・まとめ

メリット・デメリットを参考に洗濯機の比較ができましたか?ひとり暮らし用を選ぶポイントは「自分の生活スタイル」に合ったものを見つけることです。
・毎日洗濯するのか?週に1回まとめて洗濯するのか?
・洗濯するのは、朝?それとも夜?
・干すスペースは充分か?干す手間を省略したほうが効率的か?
など、ライフスタイルに合ったものになっているかを意識しましょう。どうしても迷って決められないときは、機能や価格、使いやすさのバランスがとれたものだと安心ですね。

【スポンサーリンク】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です